いつものように先に動画できてます
動画の内容を詳しく
動画では、見切れない、わかりにくいそんなことを解消出来たらなと
文字化するためにブログでも書いてます。
今回の板を最終的に完成させた動画。
比較に使うやり方はドライ
上に記事でも描いているドライフレークペイントで比較します
使うラメは
ドライでフレークをする理由は
このフレークガンは加工して、ラメ入れる容器をダイソーの容器に変更しています
変更しているので、容器も気軽に交換できる仕様になってます
なのでそれぞれにラメいれた容器を用意して、吹いていくことで簡単に比較することができます。
ラメ比較~実践
にごりクリヤーはラメをくっつけるための糊代わりみたいなもの
ドライラメなので、そのまま吹いてもラメが飛んでるだけで、くっつきません。
最初にニゴリクリヤーをウェット気味に吹いて、そのあとにフレークガンでラメをのせます
ここのドライフレークのコツ書いてます
画像では見にくいですが、A6の板にブラックをベースに吹いてラメ載せていきます
容器を外し、残ってる0.1ラメを飛ばすためにエアーで飛ばして
下の容器を、ラメ0.4㎜入りに変えて吹く
大きさは明らかに違いますが、4倍なので。
画像ではわかりにくいですね。動画のほうがわかりやすいかもです
0.1と0.4でラメの大きさが違うってことは、重さも違ってくるので
ラメ変えたら多少のエアー調整は必要
0.8だと更に大きいのでエアー調整も必要。レギュレーターないと大変よ
調整の仕方もここ
それなり敷き詰めたラメたちとそれぞれ比較
今回はラメの比較がテーマなので、ラメ吹いて終了となってます
が、その後デザイン入れて、磨いて完成させたこの板が動画になってます
ラメ・フレーク比較~デザイン入れて磨いて完成~キラキラ感伝わるようにライト当てて長めに
おまけの動画も見てね
スライムをラメでぎっしり『ラメタルスライム』~0.1と0.4のフレーク使ってカスタムペイント