エアブラシ初心者

1液塗料をエアブラシ用に使えるように希釈し、容器に準備する方法

私は基本的に塗装するとき、エアブラシするときも、溶剤1液型のウレタン塗料を使っています。エアブラシに使う塗料は?油性?水性?何がいいの?

 

動画作成しました

さくっとまとめ

  1. 1液型ウレタン塗料とシンナーの割合は1:1
  2. シンナーは今回のプロタッチ塗料とマッチしたプロタッチシンナーを使う
  3. なるべく汚れないようにするには、マスキングで注ぎ口を作る
  4. お構いなし、汚れても気にしないならそのままやっちゃえ

って事です。

今回使う塗料はエアブラシ用ではありません

この1液型塗料はそのままではエアブラシで使うには、塗料粘土が濃すぎて使えません。

それはエアブラシは小型で0.3mmのニードル(針)でニードルキャップから針が出し入れすることで、穴から塗料が出るように調整しています。

かなり細い穴なので、塗料はエアブラシ用ではないので詰まったり、滑らかに出すことができなくなり、まともにエアブラシでは使うことができません。

エアブラシ用に塗料を希釈(シンナーで割る)しておき、いつでもエアブラシで使いやすいように別の容器に分けて作っておきます。

今回は簡単ですが、その解説を書きます。

1液型の塗料を用意します

今回使うのはプロタッチの1液型塗料です

 

それとエアブラシ用に作るために容器が必要になります。

 

ぶりはむ
ぶりはむ
 ホームセンターで買えるよ。大きさは好みだけど、エアブラシだけなら100mlで十分。後は自分の好みで選んでね。

他にあればいいもの

缶オープナー。

 

塗料容器は保管するために作られているので完全密封になっています。それを開けるための道具です。こんなものがあるって思って入れもらえれば良いです。

ぶりはむ
ぶりはむ
別にマイナスドライバーとか平らなもので隙間に入れば何でもいい。鍵でも入ればOK。

 

ぶりはむ
ぶりはむ
クリヤー塗るときや、今回は使わないけど2液型塗料を使うときは必須。今回は使わない方法でも解説するね 

あとはマスキングテープ。これは必要

 

ぶりはむ
ぶりはむ
今回はマスキングテープを使うことで、汚れを最小限で防ぐ方法を解説するよ 
汚れても良いし、大体で容器に要れれたらそれでいい 
ぶりはむ
ぶりはむ
それなら、塗料と容器だけで問題ないね 

早速エアブラシ用に希釈していきます

おっと希釈しないといけないのでシンナーが必要になりますね。

今回使うプロタッチ塗料はプロタッチシンナーがあるのでそれを使いましょう。

プロタッチシンナー標準型 4L

 

 

シンナー選びの注意点

このプロタッチシンナーには良く似た、パナロックシンナーがあります。

どちらも同じロックペイントのシンナーですが用途が全く違います。

  1. プロタッチ1液型ウレタン専用シンナー
  2. パナロックは2液型ウレタン専用シンナー

なので間違わないようにしてくださいね。

ぶりはむ
ぶりはむ
ええ?私は間違いましたよ。何か1液塗料が溶けにくいなと感じていて調べたら、パナロックだったのよね。しかも速乾と遅乾2つ買ったから無駄になった。そのときは別のクリヤー使ってたから使い回しができずに本当に無駄になったのよね

はかりを使って、エアブラシ用に容器に小分けする方法

ぶりはむ
ぶりはむ
はかり汚れててごめんね。絶対に汚れるからマスキングテープでもいいから養生しといてね。

塗料缶のふたを開けます。今回は缶オープナーで開けています。

そしてこのまま塗料を容器に入れる・・・それは汚れるやり方です。

汚れないやり方は

開けた缶にマスキングテープを貼り、塗料がきれいに流れる道を作ります。

まず缶のふちにテープを貼るので、塗料が付いていたらふき取っておきましょう。

 

そして最初にこのように貼ります。しっかりと押えておかないと隙間から漏れます。

そして大体90度になるようにもう一方も貼ります。

最後に注ぎ口を作って完成です。

こうすることで缶に塗料が付かずに、別の容器に入れることができ、なるべく汚さないように注げます。

入れ終わったらマスキングごとはがして捨てて終わりです。

 

ぶりはむ
ぶりはむ
カメラ越しに容器見ていたから少し的が外れた 

そのまま容器に注いじゃうと、戻したときに缶に塗料が付いて汚くなる。そしてそのままふたを閉めると、次回固まっていて開けにくくなることも。

全く気にならん 
ぶりはむ
ぶりはむ
それなら思い切ってやっちゃって!だがこうなるのを知っておいてね

 

  • 左が今回のやり方。右がマスキングなしでやった後。右は,ふちに塗料がはいったままで固まっているのでまともにふたが閉まりません。空気に触れて中身も、硬化するスピードが上がる

ぶりはむ
ぶりはむ
見た目も悪いよね~

シンナーとの割合は

この1液型プロタッチはシンナーとまずは1:1で割っておいてください。

はかり使わない場合は100ml容器の場合、塗料大体半分ぐらい入れて、シンナー入れましょう。どちらかというと1:1でも塗料大目にしといてください。

希釈してしまったものは元に戻せませんが、希釈が足らないときは後でシンナーで調整はできるので。

1:1で割った後はキャップをしっかりしめて、さらにキャップを押えてしゃかしゃかふって混ぜてください。

「まず」ってなに?まだ何かするの? 
ぶりはむ
ぶりはむ
この割合で全てエアブラシ使うときは問題ないよ!ってことではなくて、その使う用途に応じて臨機応変に希釈していくから「まずは」ってなるの 

細かなライン書くときなんかは、結構シンナーで薄めて書かないと書けないので使いながら、1滴間隔で足して自分に最適な希釈率を見つけていきます。

ぶりはむ
ぶりはむ
気温、湿度、容器に移してからの時間とかでシンナーが蒸発して塗料粘土も濃くなってたりするから、一定の割合ではいえないのよね

 

 

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